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-斬zanroku録- since 2005.10.3

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いのち

たぶん、教師やってる自分には永久課題。
それが「いのち」についての授業。

まだ、相手が一年生だからって理由で、本気で取り組んだことないけど、
それでもこの前、あつかってみようかなって思ったことがあった。


クラスの女の子で、弟の出産予定日が5月23日の子がいた。
ちなみに、うちの子どもは5月24日。

予定日が近いこともあって、5月に入ってから、もっぱら私とその子の共通の話題は、赤ちゃんのことだった。

毎朝、私が教室に入ってすぐ、その子は決まって満面の笑みで近づいてきて「先生、赤ちゃん生まれた?」と
聞いてくる。「まだなんだよね」「○○さんは?」「うーん、お母さんがもうちょっとって言ってた」。
こんなやりとりが、しばらくはその子との挨拶がわりなっていた。

その子の弟は予定どおり、5月23日に生まれ、うれしそうに報告してくれた。
ただ、その時の「まだしばらく会えないんだよねぇ・・・」という言葉は妙に気になっていた。

結局、私の子どもは6月に入ってから、生まれた。

しばらく、赤ちゃんの話題が私とその子では無くなっていたのだが、
私が生まれた報告をすると、本当にうれしそうに「よかったー今度写真みせてみせて」と言っていた。


なんとなしに、「じゃぁ、交換しよう」と私。

結局交換することになり、翌日、その子が写真を持ってきた。

そこには、チューブを何本もつけた黒褐色の赤ちゃんがいた。
その写真を見せながらうれしそうに、「んとね、○○ちゃんね、今、心臓のお病気なんだ。だから、ママも入院してるの。だから会えるの楽しみなんだあ」と。そういうその子の目は真剣そのものだった。


私の表情もおかまいなしで、ちょっとほこらしげに、弟のことを話しつづける。


私は、どうしようもなく胸がいっぱいになった。

私の子どもの写真を見たら、この子はどう思うだろう。肌の色や、チューブのこと、大きさや表情、その違いから、心配や不安を与えてしまわないだろうか。赤ちゃんの違いに気がついたらなんというのだろう、などなど・・・しかし、そんなこちらの気持ちをよそに、とにかく見せてほしいの一点張りのその子に、ついに根負けして私は、笑顔いっぱいの赤ちゃんの写真を見せた。

すると、その子は「うわーかわいいねー。私の弟と先生の赤ちゃんにてるなあ、なかよくできるかなあ」と。



この子にとっては、2つとも変わらない命だった。
見た目がどうこうじゃない、生まれた「いのち」という事実に喜びの全てがつまっていたのだ。



翌日、教室での朝の会。
私の子どもが産まれたことをあらためて、子どもたちに報告した。
そして、お母さんのおっぱいを飲むときの様子や、お風呂を入れてるとき気持ちよさそうに寝てしまうこと、
オムツの交換や、名前の由来、そんなことをめいっぱい話した。

時々笑いながらも、真剣に聞く子たち。

私の話が終わると
クラスの中で、誰よりも笑顔で、一番熱心に聞いていてくれたその子が、「先生、おめでとう!」と言ってくれた。身内や、友人、他のだれよりもその子の「おめでとう」が、胸に響いた。


来週末に、その子の弟も退院する。
今朝になって、そう報告してくれたその子が、とてもたのもしいお姉さんに見えた。
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by zanpas | 2009-06-20 01:10

もやっと・・・

明日(6/14)には、消しちゃうかもですけど、とりあえずうちのベイビーです!


お風呂とか、おむつとか、大変だけど、仕事から帰ってきてこの子を顔見ると、疲れがいっきにふっとびます><
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by zanpas | 2009-06-13 23:54

いろいろありました・・・

うっかり+5B-COMRが「チラっと」してからは、
しばらく商売モードでした。

前から、シャカがつくった「+8ディストラクション」が、
とてもうらやましかったので、自分も挑戦してみました。

ちょっと高めだったのですが、市場で6Mで買い・・・
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そして・・・
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by zanpas | 2009-06-09 10:20